What is clinic for women?
女性外来とは
女性の為の病院、最後に行き着く駆け込み寺のような存在としてここ数年少しずつマスコミなどにも取り上げられ、注目を集め始めている女性外来ーなぜここにきてその必要性が叫ばれるようになったのでしょうか。そこにはいくつかの理由があります。
性差医療の必要性
薬の効き方や副作用の出方にも男女で差があります。そういった性別の違いに配慮した医療が性差医療です。
心身共に総合的な診察
女性特有の悩みや家庭内の問題を含めて、心身共に総合的に診てもらいたいという女性患者のニーズがあります。
男性中心の医療
女性ホルモンの変動で検査結果が不安定という理由で、女性は研究対象から外されていた過去もあります。
consultation of clinic for women
女性外来の診察
内容は多岐にわたり、若い女性特有の問題から中高年以降の健康障害や環境問題も対象となります。
- 更年期の胸痛
- 慢性疲労症候群
- 月経不順
- 不妊
- 貧血
- 性感染症
- 膠原病やホルモンの病気
- 更年期障害
- 骨粗しょう症
- 不眠
- うつなどの精神疾患
- 子育てや家庭内暴力などの環境問題
attempt to put clinic for women online
女性外来をオンライン化する試み
性差医療の考えがまだまだ広まらない日本 – まだ女性外来がない地域もあります。
Youtubeなどオンラインならではの特性を生かし、女性たちの不安を少しでも取り除く活動をしています。
担当医師
思春期から高齢の女性にいたる幅広い年代の女性の健康相談と治療を行います。
現在は、更年期障害、慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)と循環器疾患に力を入れております(今は、線維筋痛症の診察は行っておりません)。
最後まで責任をもって治療に当たることをモットーとしております。
女性内科・女性外来 医師
性差医療研究・実践の第一人者で、「NPO法人性差医療ネットワーク」や「性差医療・医学研究会」(現・「日本性差医学・医療学会」)の創設をリードしている性差医療に関わる医療従事者の間では知らぬ者はいないほどの存在