fbpx

ブログ

2024年のご挨拶

あけましておめでとうございます。皆さんお変わりございませんか?

今年もよろしくお願いいたします。

 

昨年は、お正月の発信以来ブログの発信ができず申し訳ございませんでした。

 

昨年の初頭のあいさつで、80歳の壁について触れました。

2022年5月(79歳)の連休に経験した治打撲一方による血圧の上昇、7月(79歳)は大腸カメラの際に前投与された下剤による虚血性腸炎と、目には見えないけれど体の中で、確実に薬の代謝が衰えてきているのではないかとお話しさせていただきました。

 

そして、2023年も女性外来オンラインブログ、女性外来オンラインセミナー、女性外来オンラインチャンネルで発信を続けますので、応援をお願いしますと言ったのですが、実行できたのは女性外来オンラインチャンネルとセミナーだけでした。

 

2023年の1年間は整形外科の疾患に振り回された1年でした。

2022年12月に入り、体調の違和感が生じました。きっかけは、右の臀部に軽い痛みがあり、整体やいつも通っている加圧トレーニングスタジオでの施術を受けたところ、どうもさらに悪くなっていき、痛みのために歩いたり、立ったりするのがつらくなりました。自分なりに色々考えた末、パーソナルトレーニングの際に使用しているワコールのスポーツタイツを日常にも装着するようにしました。整体や加圧トレーニングは、しばしお休み。12月31日には、歩くことには支障がなく、タイツも必要のない日が出てきました。明けて2023年、体調もほぼ100%回復した感じで、21日に加圧トーニングに久しぶりにいきました。以前のように体が本当に軽くなったという感じなし。

 

うん?おかしいなと思っていたところ、24日、右膝関節の内側部に鋭い痛み出現。

具合の悪いことに、25日は21世紀財団の講演、28日は日本総合健診医学会の講演、2月4日~5日は日本性差医学医療学会と静風荘病院への通勤以外にも出歩くことが多く、シップと痛み止めでは、一向に良くならず、整形外科受診。

 

診断は「膝のX線は、3年前と変化なく軽い変形性膝関節症ですね。シップ出しておきます。2週間ぐらいで良くなるでしょう」

とのこと。ところが、実際は少し良くなったかなと思うとまたぶり返すの繰り返しで、らちが明かない。

 

私は大学時代にスキーで左足骨折のため1ケ月虎の門病院に入院したことがあり、それ以来、左下肢~左殿筋部は右に比べ細かったのですが、4月に「あれ、右大腿部の筋肉が明らかに左に比べて細くなっている!と気が付き愕然としました。

 

5月29日、順天堂大学練馬高野台病院整形外科受診。金教授のご意見も「軽い変形性膝関節炎、MRIを取るまでもないでしょう」とのこと。ああよかったと喜んだのもつかの間、

6月6日、静風荘病院からの帰途、後ろから来た来たバスに乗ろうとして走り出したところ、右ひざに強い痛みが走り座り込んでしまいました。明らかに何かが起こったと自覚。翌日、やっとの思いで、順天堂大学練馬高野台整形外科の午後の予約を取り受診。診断は「右膝半月板損傷」。ヒアルロン酸の注射をしていただいて帰宅。「次回からのヒアルロン酸の注射は大学病院の方では行わないので、近医を受診してください」で終わり。

 

たまたま静風荘病院の同僚の小宇佐一夫先生(東京大学医学部昭和48年卒、消化器外科)が、やってくださるとのことで、週に1回2回目から5回目のヒアルロン酸注射をしていただきました。膝の痛みはすっかり良くなりました。

 

ところが、大腿四頭筋がそげてしまったこと、1年間右下肢をかばいながら変な歩き方をしたせいでしょう。右の臀部、右大腿部外側、膝の痛みが出ては消えが続きました。トレーナーさんの言うところによると、「右への体重の荷重ができてないですね。まだ筋力が元に戻っていないです」と言われ続け、て、リハビリに励み、やっと普通に歩ける(まだ怖くて走れません)ようになった矢先、12月2日、食卓の脚に左足の薬指をぶつけ骨折。痛みはさほどではないのですが、むくみがひどくて靴がはけず、外出はままならず。通勤は、秘書さんのご厚意に甘えて車にご一緒させていただきました。1月15日現在、普通に歩けています。やれやれ、この年で歩けない状態が続くと、あっという間に下腿の筋肉がそげることを思い知りました。現在は、週に2回パーソナルトレーニング、週に1回全身のマッサージとリフレクソロジーに通い、何とか骨と筋肉のバランスをいい形で保とうと心がけています。

 

若い頃の障害が年を経て、副作用的な(自分でも気づかず、一方をかばうための弊害など)変調をもたらすのですね。今回、学んだことは膝の痛みを起こすのは関節だけではないということ。筋肉が大事。普段の歩き方、姿勢、運動習慣の有無、栄養、家の空間など気をつけなくてはいけないことが目白押しです。

その年齢にならないとわからないからだの変化がありますね。小さな変化にも耳を傾けて、取るべき最善の方法を考えなくてはいけません。これからは、身近な経験をどんどん発信するようにします。

 

皆さん、今年もお体に気をつけ楽しい日々を送ってください。

Tags:
前の記事へ
明けましておめでとうございます